高校生の看護体験 

恒例となりました(社)静岡県看護協会が主催する「高校生一日ナース事業」が平成十六年七月二十八日と三十日の両日当院にて行なわれました。

参加したのは、和田裕成君・鈴木裕弥君・成瀬雅季君・伊藤桃子さん(磐田東)齋藤真由さん・西岡梓さん(磐田北)川合沙恵里さん・浮ひろみさん(磐田西)山本孝美さん(掛川東)の以上9名で、今年初めて男子生徒さんの参加がありました。

それぞれ白衣やエプロンに着替えた後、患者さんの脈や血圧を測ったり、シーツ交換、 入浴介助、食事の介助、車椅子での移動などを体験しました。参加して一番印象に残ったことあるいは感じたこととして、「仕事がとても大変だと思った。大変でも看護師さんたちが元気で笑っていたのが印象に残った」「車椅子に乗っている方の隣に座った時、患者さんの目線で考えなければならないことに気付きました。」「すごく大変な仕事だけれど、とてもやりがいのある仕事だと思った。入浴は一番大変だと思った」などです。

一日看護体験では、高校卒業後、看護やリハビリの学校に進みたいと考えている高校生を対象に、看護職員が病院という場で、患者さんを相手にどんな仕事をしているのか、実際に一緒に体験して実感してもらうことを目的にしています。短い時間ですがこの体験を活かし、夢を忘れずに看護やリハビリの道に進んでいただきたいと思います。